

- プレ・リーディング
- この本は誰でも知っている曲を指番号のみで弾けるので、音符が読めないうちから指を動かす練習が出来ます。
ポジションを変えるだけで移調奏も簡単に出来ます。

- WAKUWAKUピアノテクニック
- 曲のタイトルやイラストが日常生活で体験できるものや、子供たちがわくわくした気分になるもの中心に選ばれて います。
1曲が4~8小節程度の短い曲なので負担なく読譜やリズム、タッチの学習に取り組めます。

- リズムとソルフェージュ
- ソルフェージュ力をつけるなら、これ。
ソルフェージュ、譜読み、リズムが学べるとても便利なおすすめ教材です。

- ぴあのどりーむ
- 初めてピアノを習う子供たちに負担のかからないようやさしいカリキュラムになっています。
永田萌さんのイラストを見ながら曲 のイメー
ジをふくらませます。

- ピアノひけるよ
- 「知ってる曲でどんどん弾ける」教本です。どんどん弾いていくうちに楽しさ+基礎的な読譜力やテクニックが身に付きます。

- ピティナ・ピアノステップ曲集
- この本の一つの特徴として、右手でメロディを弾いた後、左手でも同じメロディを弾くパターンが多く出てきます。初歩のうちから左右の区別なく表現力を成長させるにはもってこいです。

- やさしいポリフォニー
- バッハ好きの私としては、いかにポリフォニーに慣れ親しんでもらうかが最重要課題です。色んな教材を使ってみましたが、この本が一番。童謡・外国民謡・ジブリ・ディズニーといった、おなじみの曲が使われているので、子供達も無理なく、楽しんで進めます。

- ロリンピアノコース レパートリー
- 4期(バロック期・古典期・ロマン期・現代期)の特徴を捉えた曲を弾くことで、初歩のうちから本物の音楽にふれる事ができます。この曲集は、みんなとても楽しんで弾いています。

- ブルグミュラー25の練習曲
- 私の大好きな、春畑セロリさんの解説付きの一冊です。
イマジネーションを育てるためのアイディアや、楽曲を理解するヒントが満載。中身の濃い一冊です。